ドワーフトマトF6(雑種6代目)のタネをまきました。2021年7月、室内水耕栽培をスタートしています。

ドワーフトマト
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自家採種をくりかえしているドワーフトマト

自分のお気に入り

この春タネまきした5代目のドワーフトマトも実をつけてくれて、育てた6株の中から1番元気で味の良かった1株からタネを採種しました。

5代目ともなるとだいぶ固定されてきたのか、正直、6株の差があまりわかりませんでした。

それでもすこしでも好みの草姿と実の味をもとめて選別して、タネを採種したのです。



2021年7月、採取した6代目のタネをまきました。

まだ7月ですが、開花と収穫は秋から冬になりますから、室内での栽培になりそうです。

今回もうまく育ってくれると良いのですが。

ドワーフトマト(F6)栽培の方法と様子をお伝えします。

姿も味も、売られている交配品種には及びませんが、わたしだけのドワーフトマトって感じで、愛着が湧いてきました。

わたしがそだてているドワーフトマト

わたしがうちでそだてているドワーフトマト

栽培して収穫、実の中からタネを採って、また、タネをまいて育てる。

それをくりかえして、6代目になった矮性のミニトマトです。

元の親にあたる1番最初のトマトは、ドワーフトマト・プリティーベルです。

練馬のオザキフラワーパークさんで見かけて衝動買いしたのでした。

水耕栽培に挑戦して、なんとかうまく育てられました。

そして、できた実の美味しさには、ぶったまげました!!

普通以上においしい、しかも自分好み。


ドワーフトマトというと、レジナを思い浮かべる方も多いと思いますが、わたしもどちらかと言えば味よりも鑑賞に重きをおいた品種だと勝手に想像していたんです。

それなのに、ちゃんと美味しいドワーフトマト、初めてでした。

これが、わたしがドワーフトマトに夢中になるきっかけ。

じっさいに育てて.食べて感動して、もう1度そだててみたいと思ったとき、プリティーベル苗の販売はもう終わっていたんですね。

そこで考えたのが、できた実からタネを採って、それを育ててみたらどうだろうという事。

2代目の栽培は、秋冬春にまたがる年越しで、かつ、初めての室内での水耕栽培でしたが、収穫までできました。

この冬季の室内栽培に成功が、ますますドワーフトマト栽培を夢中にさせました。

味に関しては、あの最初に感動したときのようなすばらしい味ではありませんでしたが。

自家栽培で、採種をくりかえして、味の良いドワーフトマトが突如生まれてくれないかなあ、そんな甘ーい夢も抱いてしまいました。

というか甘すぎですね。交配種のタネをそだてても、その性質は1代かぎりのものなので、同じには育ちません。

ちなみにこのドワーフトマトプリティーベルは、トマト専門で育種を手掛けているテピアシードさんが生み出して、いくつかの育苗業者さんが取り扱っている交配種です。

春に時期に苗の状態で売られています。通販では、日光種苗さんやタカグリーンフィールズさんが扱っていました。



ドワーフトマト(F6)のたねをスポンジにまきました。

2021年7月

いつもはバーミキュライトの培地に発根させたタネをまくのですが、今回はもっと簡潔な方法をためせないかと思い、定植に使うスポンジに直接タネをまきました。

202年7月21日

発芽を確認しました。

濡らしたティッシュにタネまきして発根を確認してからスポンジにうつしているで、芽がでてくるのはわかっているのですが、それでもこうして双葉がもちあがってくるのをみると、とてもうれしい気持ちになります。

今のところスポンジで発芽させて育苗するのも全く問題ないようです。

バーミキュライトに比べて若干乾燥気味な気がするので、1日1回、スポイトで上から水1,2滴を、垂らしました。


7月26日
かわいい本葉がでてきました。


ただバーミキュライトに種まきしたときよりも気分的に落ち着かないです。慣れているバーミキュライトを培地にした種まきや育苗のほうがやっぱりいいかもしれません。

バーミキュライトなら保てる水分を勝手に底面から吸い上げてくれますからね。


浅型水耕栽培容器に定植しました

8月17日
本葉が数枚展開し、根程度程度伸びたので、水耕栽培容器に定植しました。

容器は浅型の容器を使用しています。養液は、ハイポニカを1000倍に希釈したものから、はじめます。


画像では、わかりにくいですが、本葉が若干巻いているような気がします。8月ですから室内の温度もかなり高いです。そのせいかもしれません。高温障害なのかな。これ以上ひどくならないと良いのですが。

ただ、早くタネまきすれば、その分早く収穫できるだろうというのは安易すぎましたかね。


8月30日
相変わらず、葉っぱは巻き気味ですが、無事に開花しました。

昨年、おととしの栽培では、実を収穫できたのが翌年の2月とかになっていたので、今年はクリスマスころには赤い実を眺めたいと思って、かなり早いタネまきをしました。

かなり室温が高いです。 予定通りには行かない気がしてきました。もしかしたら着果しないかもしれないです。

着果不良を乗り越えて

残暑がきびしく、予想通り、花は咲いても着果しませんでした。満開の時に花をゆすったり、はじいたり、受粉の助けになりそうなことをやったんですけど、それでも実ができませんでした。

やっと9月の半ばを過ぎたあたりから、夜や朝の気温が下がってきました。ぐっと寝やすくなってきました。これくらい快適な気温になれば花粉が死なずに受粉できそう。

そう思いつつ、毎日観察していると、、ベランダの株も実がふくらんできました。

室内の株も着果し始めました。

9月24日
やっと着果を確認できました。ほっとしています。

さいごに

ベランダで栽培していたドワーフトマトのF4,F5,そして春購入したドワーフトマト・プリティーベルたちの栽培を終了しました。。これらの株もまた脇芽や花芽が出始めていましたが、秋の葉物野菜の苗が定植時期をむかえているので、場所を空けてもらうことにしました。

いままで楽しませてくれてありがとう!!

F6ドワーフトマト。昨年の秋に栽培したF4のドワーフトマトより1ヶ月早い種まきをしたおかげで、高温の着果不良にあってしまいました。ですが、着果し始めたのも昨年よりは早い感じなので、クリスマスの頃、年末には収穫できるかもしれません。


たのしみです。実がたくさんなることを見越して、新しいタイプの支柱をとりつけました。

そして、今度は、寒さの対策を考え始めなければいけないかもしれません。室内の株はまだ大丈夫でしょうけどね。

それでは また。

その後のドワーフトマトF6の収穫のようすはコチラ。

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