水耕栽培でやさいづくり。空きペットボトルをつかった自作栽培容器でそだててみました。

ペットボトル容器で水耕栽培 水耕栽培
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飲み終えて空きになったペットボトル

普段はリサイクルに出していますが、それらを水耕栽培の容器として野菜(今回はチマサンチュ)を育ててみました。

空きペットボトルを使って自作した容器の使い心地など、感じたことをおつたえします。

ペットボトル容器で水耕栽培

ペットボトル自作容器のお手本はブログ「水耕栽培100円グッズで始めてみました」で決まり

私の水耕栽培の永遠のバイブルはこちら。

ブログ「水耕栽培100円グッズで始めてみました」です。

基本はマネして作り、細かいところはアレンジさせてもらってます。



私の場合、メインの栽培場所がベランダなので風などで倒れにくくするのに高さを低く抑えて作りました。

じつは、中にいれる養液を減らせると思ってやったのですが、一回に入れる養液量が少ないだけでトータルで使う量は変わらないんですよね。

逆に、補充の頻度が増して手間がかかってしまいました。

話がそれてしまいました。


百聞は一見に如かず、ともかくブログ「水耕栽培100円グッズで始めてみました」を見ることを強くおすすめします。

このブログのお方、キャリア(水耕栽培をされている期間)、育てたことのあるやさいの種類の多さ、栽培容器の完成度の高さなど本当にすごいなあと思います。



もう私のブログに戻ってこないかもしれません。(笑)


作成に必要なコストと時間

ペットボトルを使った水耕栽培容器

作成に必要なものは、ペットボトルと100円ショップで売られているアルミ保温シート、それとセロテープ。

あと苗をセットするときのスポンジを適当な大きさに切ったものぐらいです。



遮光用のアルミ保温シートとスポンジで220円ですね。

シート一枚で何本分もつくれますし何回かは使い回せるとおもいます。

スポンジは使いまわしはできませんが100円でたくさん苗セット用のスポンジがつくれます。


作成にかかる時間は、30分もみておけば十分かと思います

最初のひとつをつくる時に、ペットボトルに合わせた遮光用のシートの型取りが、いちばん時間がかかります。


栽培に必要なペットボトルの数にあわせて遮光シートをまえもって作って準備しておくと良いです。

必要なパーツさえ揃っていれば一つの容器をつくる時間はほんの数分です。



ペットボトル水耕栽培容器の作り方

ペットボトルをカットします

ペットボトル水耕栽培容器の作成図

上部に遮光を施します。

ペットボトル水耕栽培容器の作成図

側面を遮光します。

ペットボトル水耕栽培容器の作成図

完成です。

ペットボトル水耕栽培容器の完成画像

実際に栽培してみた

実際に栽培してみた感想です。

市販されている水耕栽培装置とか水耕栽培キットとかは使ったことがありません。
ありません。


なので、どんな水耕栽培容器が優れているといったことはわたしいはわかりません。

ただ、ペットボトルを流用した容器でも、問題なくやさいを育てることができることを実感しました。



そして保温シートの遮光ですが、しっかり藻の繁殖を抑えてくれてました。

9月から翌4月までの8ヶ月におよぶ栽培でも、養液はとてもきれいな状態のままでした。


少しだけペットボトルの底が緑色になっていましたが、そのくらいならまったく問題ないレベルだと思います。


一言でいえば本当にカンタン。やって良かったです。

ペットボトル容器の汚れ具合

次回の改良点したいポイントは

ペットボトル水耕栽培の容器上部の画像

次回ペットボトル水耕栽培するときの改良したい点は、ペットボトルの口にストッパーを取り付けたいです。


栽培をはじめる時に、苗をスポンジでくるんでペットボトルの口のところに固定するのですが、私の場合は苗が大きくなった時のために最初はスポンジをかなり緩めに巻いてありました。


すると容器を移動させたり、養液を補充したときに容器の中に株ごと落ちてしまうんです。


苗を引っ張り上げて元の状態に戻そうとすると巻き付けてあったスポンジは ズレたり落ちたりして。容器を分解してスポンジを養液の中から助け出し再びセットし直しです。


もう一点は冒頭にふれましたが、ペットボトルの容量は大きめが良いと思います。

養液の補充の回数を減らせます。



もっと倒れにくくするには、容器をいくつかまとめて縛るとかが良いかなと。

部屋の中で栽培されている方は、転倒そして養液がこぼれて、、、,みたいなことは絶対避けたいですよね。

株が容器の底に落ちてしまった様子

1容器1株なので

ペットボトル容器を1列に並べて水耕栽培

このペットボトル栽培容器は、基本1容器に1株の栽培になります。

6つの苗を育てるには6つの容器が必要です。



6つの容器の作成、苗のセットそして養液の補充などの管理。

毎日やる作業はたくさんある方が好きな私ですが、正直かなり面倒くさいです。



ペットボトル栽培容器ならではのメリット。

ペットボトル容器1本あたりの必要なスペースは、他の複数の株を一度に栽培する容器にくらべたら小さいです。



ペットボトル1本分くらいのスペースで栽培しようとしたら、ペットボトル栽培容器しか選択肢はありません。

細長い場所なんかもペットボトル容器を並べてたら栽培するのが最適ではないでしょうか。



あなたのうちの栽培場所にあわせて工夫したら良いと思います。


1本1株の省スペース仕様です。


配置や並べ方を自由にアレンジしてみてください。


さいごに

ペットボトルでスイスチャードを水耕栽培

ペットボトル容器の水耕栽培は、余ったペットボトルと遮光用のシート、植え付け用のスポンジさえあれば始められるとっても手軽な方法だと思います。

水耕栽培の初心者の方はもちろん、もう1株だけあの狭いスペースでそだてようかな、そんなひとにもオススメです。



ペットボトル容器をつくる時に注意してほしい点があります。

ペットボトルを切断する際にはさみやカッターの扱いには十分に気を付けてくださいね。


またペットボトルの切断面も危険です。

けがをしないようにしましょう。




ご自宅のはたけ(栽培場所)に合わせて他の栽培容器と併用しながらいろいろ試してみるのが良いのではないかとおもいます。

あれこれ悩みながらやってみるのが結構たのしいです。

わたしだけかな?

他の栽培容器の作り方も見て、あなたの畑の計画をたてて妄想してみてください。

きっとハマりますよ。



ではまた。

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