自作水耕栽培容器に支柱を設置する方法

支柱
スポンサーリンク

野菜の水耕栽培をしています。シシトウやミニトマトなど、すこし草丈があって実がなるものには、支柱がほしくなります。

いままでは、いつも参考にさせていただいているブログの方のやり方を、マネしていました。具体的には、100均のあんどん支柱を縛り付けたり、ホームセンターで購入したアルミパイプをクロスに設置したりしていたんです。

ですが、水耕栽培容器をアレンジしたりする内に、より自分の水耕栽培に使いやすいものが必要だと感じるようになりました。

ようやく、使えるかな?という支柱ができあがりました。新しい支柱の作り方と設置の仕方をおつたえします。

支柱をつくるのに準備するもの

今回は、私が最近いちばん多用している、浅型の水耕栽培容器(ダイソーやセリアで売っているフタ付のボックス)に支柱を立ててみたいとおもいます。

用意する材料は、以下の3つです。

  • 浅型水耕栽培容器というか、ダイソーさんやセリアさんで売っているコンテナボックス。
  • 第一ビニールさんのサポートアーム8ミリ用。(ごめんなさい。先日まで、販売の会社名まちがえて載せてました。)
  • プラスティックパイプ8ミリ。ホームセンターで買いました。またはダイソーさんの8ミリ園芸支柱






加工に使う道具類

加工に使う道具は、コチラ。

  • 万能ノコギリ。 プラスティックパイプ、スチール製のポールを切るのに使用。
  • 園芸ハサミ。 サポートアームの一番外側のクリップをカットするのに使用。
  • 鉛筆。 フタ(栽培面)に定植穴や支柱用の穴の位置にしるしをつけるために使用。
  • ノギス。 穴の位置を決めたり、テーパーリーマの8ミリの太さの場所を調べるため。ものさしでも可。
  • テーパーリーマ。 穴あけ工具。8ミリの穴と栽培用穴15ミリくらいの穴をあけられるものならどんな工具でもかまいません。
  • キリ。 テーパーリーマの削り始めのガイド穴をあけるために使用。
  • ビニールテープ。 パイプの切れ端を覆うため。


支柱の作り方と設置のしかた

では具体的な作り方を見ていきましょう。今回は、浅型容器に使用することを前提にしているので、バランス的に50センチ以下の支柱が良いと思います。

栽培のイメージとしては、ドワーフトマトナスタチウム、またシシトウスイートバジルなんかの栽倍を想像しています。

パイプを半分にカットします

どちらの材質のパイプも、少しずつ回して表面をぐるりと削るように切っていくとうまくいきます。

切り口や、削った際の切りくずには気を付けましょう。

ちなみに、ダイソーのスチール園芸支柱は、90センチ3本セットで100円。プラパイプはコーナンで100センチ1本180円でした。コスパはやはりダイソーのスチール支柱ですね。

支柱を刺す穴の位置を決める

まずは、パイプサポートアームで3角形の支柱を仮り組みしてみます。サポートアームのいちばん内側のクリップではさみました。するとコンテナボックスのフタの上にちょうど上手く収まってくれています。

支柱の位置に、鉛筆でしるしをつけます。少しくらいずれても大丈夫です。サポートアームがプラ製で多少のずれは許容してくれます。

しるしをつけた中心にキリで穴をあけます。この穴がテーパーリーマを使うときのガイド穴となります。テーパリーマの先端部が2ミリくらいの大きさです、テーパーリーマが刺さる大きさまでキリで穴をあけます。

テーパーリーマで支柱が入る大きさまで穴を広げる

テーパーリーマをつかってあなを直径8ミリにまで広げていきます。少しずつ削ってパイプがピッタリあうところまで広げるのですが、テーパーリーマの8ミリの太さの位置にしるしをつけておくと、ある程度作業を効率よくできます。

そのためにノギスを使用しました。この簡易ノギスも100均ショップで購入しました。すいません、どこのお店か忘れてしまいました。

穴に支柱を固定するアイデア

サポートアームを組んだ時にクリップは一番内側のクリップをつかいました。そこで使っていない外側のクリップを支柱根元の固定に使う事にしました。

切り取ったクリップでフタの上下で支柱をはさみました。水耕栽培をするうえで支障のない強度があるとおもいます。

完成です

完成した支柱ですが、プラスティックパイプで作った方が、圧倒的に軽いだろうなと思っていましたが、スチールの方でもそんなに重たく感じません。これならダイソーさんのスチール園芸支柱がおすすめです。

半分に切れば、45センチの支柱が100円で2組分とれますからね。

虫の侵入とケガの防止のためにパイプの端を養生します

忘れていましたが、カットした切断面でけがをしないように、そしてパイプの穴から容器内に虫が侵入しないように、パイプの端をビニールテープで覆いました。

最後に

こちらは今まで使用していた、3ミリのアルミパイプを十字に設置した簡易支柱です。簡単に設置できるのですが、構造上、頭頂部からヒモで吊ってあげる必要がありました。

この支柱なら横棒にあたるサポートアームを移動したり、追加したりが自由にできます。大好きなドワーフトマトの水耕栽培をもっとしっかりお世話できるようになりそうです。

昨年(2020)のスティックセニョールの画像です。今年はこの支柱を使って安定の栽培ができそうです。たのしみです。

それでは また。

コメント