オクラをタネからそだてて水耕栽培に挑戦しています(2021年)。定植までは順調、梅雨時は蕾落下しまくり、梅雨明け後にやっと開花でした。

オクラ
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昨年(2020年)、はじめてオクラを栽培してみました。

オクラ苗を購入して、自作の水耕栽培容器に移植してそだててみたのです。

ですが移植のショックか、ストレスなのか、できた蕾が小さいうちに落下してしまいました。

蕾がおちずに開花するまでしばらくかかりました。




今年(2021年)は、移植するとき,できるだけストレスがかからないよう、新しい水耕栽培方法を試しています。

かんたんに言うと、苗をカップで育苗して、そのカップに植えたまま養液栽培に移行する方法です。


この新方法でオクラの水耕栽培をスタートしてしばらくは順調のように見えました。





ですが、現在(2021年7月初旬)の状況をお伝えすると、昨年とおなじで、蕾が大きくなる前に黄色く変色して落ちてしまってます。

昨年と同じく、しばらくすると状況が改善してくれるとよいのですが、、


オクラ水耕栽培(2021年)のようすをおつたえします。


オクラのタネまきから育苗のようす

2021年5月

オクラを種まきしました。

気温が高くないとオクラはうまくそだちません。

なので室内で種まきと育苗をおこないました。

タネを水に1晩浸して十分吸水させて、またタネの表皮にカッターで傷をつけてから、バーミキュライトにタネまきしました。



オクラ定植後のようす

大きな葉っぱと元気な根

室内で育苗していたオクラ。

1ヶ月ほどで、本葉が何枚か展開してきました。


6月7日

オクラ苗を水耕栽培容器に移行して、ベランダに出しました。

つぼみができてきたけれど

生長点あたりに、つぼみができているのが確認できます。

このまま開花まで問題なくそだっていくとおもっていましたんです。

ところが、、


昨年と同じく、蕾ができては、大きくなるまえに黄色く変色に変色して枯れてしまいます。

6月の半ばに蕾ができ始めてから、いままで(7月10日過ぎ)、つぼみができては落ち、できては落ちてのくりかえしです。

いまのところ、どう対処していいのかわかりません。

まだ気温が低いからか、それとも液肥濃度が濃すぎて生理障害がおきているのか。

もうしばらくこのまま様子を見守ります。



梅雨があけて、夏の陽ざしをたっぷり浴びて、状況が良いほうに変わってくれれば良いのですが。


蕾の落下が止まりました。

2021年7月26日

梅雨があけてからは、35℃近い最高気温の日がつづいています。

そんな過酷な状況がつづいてから、蕾が落下しなくなり、大きく育ち始めています。


結局、昨年と同じように蕾が小さいうちに落下するというのを繰り返したわけです。

蕾が落ちるのは、移植のストレスとかではなく、水耕栽培容器内や養液内の温度が、オクラの適温より低いせいかもしれません。


待ってましたの初収獲

8月の強い日差しをうけて、オクラはやっと本気?になってくれました。ということで、8月9日、待望の初収獲となりました。

今年のオクラは丸オクラ、収穫時をのがしても、5角形のふつうのオクラより固くならないそうです。収穫した手はけっこう固いなと感じましたが、実際に食べてみるとそうでもない、とてもおいしくいただくことができました。

さいごに

8月28日
初めてきれいに開いてオクラの花。いつもはあまり開かないまましぼんで実をつけていたのでうれしかったです。


もうすぐ9月なのに、結局、着果したり、落花したりをくりかえしています。草丈はかるく1メートルを超えてきていて、強風でも吹けば、容器ごと倒れそうです。

まだ収穫は5本きりなので、もうしばらく栽培を続けたいとおもいます。

本音は撤収したい気持ち55パーセントくらい。葉っぱや草丈が大きいので、場所をかなり食っています。ほかの秋野菜の苗が定植とベランダデビューを待っているから、片付けたいのですが。


9月7日
ここ数日で、駆け足で秋がやってきています。夏のやさいたちはもうひとふんばり、秋野菜たちにはスクスクと育ってほしいですね。

それでは また。

オクラ
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ゆめトマト

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